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24日の日曜日に友人でビジネスパートナーでカナダ人の
結婚式に参加しました。
参加者は外国人が多く、久しぶりに英語をたくさん話しました。(^O^)
スピーキング力は瞬発力が重要
実は最近仕事で英語は使っていますが、英語を話す機会はそれ程
多くありません。
ここ数カ月はほとんど英語を話していませんでした。
久しぶりに英語を話してみて感じたのは、
スピーキングはやはり瞬発力が大事だということ。
もちろん英語力がないとダメですが、
普段から英語を話していないとやはりスムーズに英語が口からは
でません。
話せなくて困ったということはなかったですが、
何回か口ごもって(get tonge-tied)しまいました。
筋トレをしていないと筋肉が落ちるように、英語を話していないと
英語を話す筋肉も落ちてしまいます。
スピーキング力を維持するため、週一ぐらいでオンライン英会話を
又始めようかなと思っています。
ただ相性が良い講師を探すのが結構大変なんですよね~
結婚式で使った会話で役立つ表現
結婚式で会話に出てきた英語表現で役に立ちそうな表現をいくつか
紹介します。
wallflower
wallflowerは文字通りの意味は「壁の花」で、
ダンスパーティーで踊る相手がいなく壁際にいる
(主に若い)女性のことです。
urban dictionaryの定義では
a type of loner. seemingly shy folks who no one really knows.
often some of the most interesting people if one actually talks to them.
cute.
になっています。
結婚パーティーでは、新婦側の日本人ゲストの多くがwallflowerになっていて、
新郎側のゲストのアメリカ人が気を遣って彼女たちに話しかけていました。
アメリカ人は、wallflowerになっている人を見るとほっておけない
ようです。
break the ice
break the iceの文字通りの意味は「氷を割る」ですが、
(パーティ等で)話しの口火を切るという意味です。
新婦側のゲストがwallflowerになっていたので、
私とアメリカ人のゲストで彼女達に話しかけました。
We broke the ice with a joke.
(私達はジョークで話の口火を切った)
urban dictionaryの定義では
to end or avoid an awkward situation by starting a
conversation with someone about something.
になっています。
又icebreakerは「緊張をほぐすもの」(ゲーム、ダンス、冗談)
という意味です。
tie the knot
tie the knotの文字通りの意味は「結び目を作る」で、
「結ばれる」⇒「結婚する」という意味の口語表現です。
urban dictionaryの定義では
1) to get married; to marry a mate
2) (for a cleric or other authorized person) to unite a couple in marriage
となっています。
2)では結婚させるという意味もあるようです。
clericは牧師ですので、教会関係で使われるのかもしれません。
どれも良く使う表現ですので、是非使ってみてください。
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タグ:スピーキング力の維持 結婚に関する英語表現 オンライン英会話
カテゴリ:スピーキング(英会話) [コメント:0]
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