英語の読み方を教えてくれる書籍

目安時間:約 14分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 人気ブログランキング
2017-02-03_105757

ブログランキングに参加しています。

応援クリックよろしくお願いします。

 


英語 ブログランキングへ 

 

 

昨日の記事では英語を正しく読むことが大切だということを

書きました。

今日は英語の正しい読み方について教えてくれる書籍を

いくつか紹介したいと思います。

 

まずは中学英語をマスター

 

 

大半の書籍は中学で学ぶ内容は身についている

前提で書かれていますので、中学校で学ぶ内容があやふやな方は

まず中学英語の内容をしっかり復習しておく必要があります。

 

 

中学英語について書かれた書籍はたくさんありますが、

私のお勧めはこの本です。

 

 

 

中学校3年間の英語が1冊でしっかりわかる本  

 

 

 

この本は中学英語の重要なところだけを簡潔に分かりやすく

説明しているので、英語をこれから学び直そうという人に

おススメです。

 

 

著書の濱崎さん(HUMMERさん)はTOEICの書籍で有名ですが、

この本は英語の4技能を伸ばすことを目的に書かれている点が

類書との大きな違いです。

 

 

本文の例文も無味乾燥な文ではなく、学習者の頭にのこりそうな文が

多いので、飽きずに学習をすすめられます。

 

 

音声ダウンロードもできますので、この本をしっかり学習すれば

中学英語は完璧です。

 

 

 

英文読解の書籍

 

 

英文読解入門基本はここだ!―代々木ゼミ方式 改訂版  

 

 

 

元代々木ゼミナール講師で現在は東進ハイスクール講師の西きょうじ先生が

書かれた英文読解の入門書です。

 

 

この本は英文読解の類書と違い、英文を読むうえで重要な事柄に絞って

解説しています。

 

 

ですから内容の網羅性という点では今一つですが、これから英文読解について

学びたいという方にはおススメです。

 

 

ただあくまで入門書ですので、これ1冊では不十分です。

あくまで英文読解の入門書です。

 

 

大学受験のための英文熟考 上 (熟考シリーズ)  

 

 

大学受験のための英文熟考 (下) (熟考シリーズ)  

 

 

 

 

こちらの本は「ドラゴン桜」のモデルとしても有名な駿台予備校講師の

竹岡広信先生の著書です。

 

 

上下2巻で140文の英文が収録されています。

 

 

この本は体系的に英文を読むために必要なことを解説していますので、

上下巻をきちんとマスターすれば英文の読み方はほぼ大丈夫です。

 

 

この本の一番良い所は、1つの項目につき複数の英文が収録されている

ところです。

 

 

英文読解の書籍は得てして1つの項目についてさらっとしか扱ってなく、

学習者は十分に理解できないまま次に進まざるを得ないことが多いですが、

この本では、同じ内容を繰り返し学習しますので、英文読解について

しっかりと学ぶことができます。

 

 

上下巻に分かれていますが、扱っている項目が違うので、

上下巻を通して学習した方が良いです。

 

 

レベルは下巻の方が高いです。(扱っている内容のレベルが高い)

 

 

又竹岡先生の講義CDがついていますので、講義を聞くことで

書籍の内容の理解を深めることができます。

(竹岡先生の滑舌が悪いのが玉にキズです。)

 

 

 

ビジュアル英文解釈 (Part1) (駿台レクチャーシリーズ)  

 

 

ビジュアル英文解釈 (Part2) (駿台レクチャーシリーズ)  

 

 

 

私が駿台予備校時代にお世話になった故伊藤和夫先生の著書です。

 

 

 

伊藤先生の本で有名なのは英文解釈教室ですが、

ビジュアル英文解釈は、英文解釈教室を否定することから

生まれたと伊藤先生はおっしゃいます。

 

 

 

ビジュアル英文解釈の一番良いところは、英文を読むときに

どのように頭を働かせるのかということを体系的に示したことです。

 

 

本書の説明はかなり詳しく、時にはしつこく感じられるかもしれませんが、

伊藤先生がおっしゃる通りに英文を読めば、英文を読むことがどういうことか

よく分かります。

 

 

伊藤先生の英文解釈教室に挫折した人は多いと思いますが、

ビジュア英文解釈は、英文解釈教室よりも内容が易しく、

説明も丁寧なので、時間をかけて取り組めば大丈夫です。

 

 

パート1は中学校3年レベルからスタートして、センター試験の

易しめの英文までを扱っています。

 

 

パート2は一気にレベルが上がり、旧帝大、難関私立大の英文を

主に扱っています。

 

 

ですからこの本のパート1を終えてすぐにパート2に進むのは

難しいです。

 

 

お勧めの学習モデル

 

一般的な学習者向け

英文読解入門⇒ビジュアル英文解釈パート1⇒英文熟考(上下)

 

かなり高度な英文読解力を身につけたい人向け

英文読解入門⇒ビジュアル英文解釈パート1⇒英文熟考(上下)⇒ビジュアル英文解釈パート2

 

基本は身についていて英文読解のエッセンスを学びたい方向け

英文熟考(上下)

 

 

書籍の選び方等で質問があればお気軽にコメント欄、

又はお問い合わせフォームからお願いします。

 

 

英語教材、英語学習法について何か質問がありましたら、

お気軽にこちらからお願いします。

原則24時間以内に連絡いたします。

 

⇒ナオタローに相談してみる  

 

 

ブログランキングに参加しています。

応援クリックよろしくお願いします。

 


英語 ブログランキングへ  

 

スカイプお茶会をしませんか?

 

スカイプお茶会とはスカイプを用いたオフ会です。

 

英語学習をしていて困っていること、悩んでいることはありませんか?

 

+英検、TOEICの学習法が良く分からない
+何の教材を用いて学習してよいのか分からない
+今の自分の学習法で良いのか分からない 等何でもお気軽にお話ししましょう!

 

通話法:スカイプ(インストール、利用は無料です) 時間:20分~30分

料金:無料

 

ご希望の方はこちらのお問い合わせフォーム からお申込みをお願いします。

お問い合わせフォーム

こちらから折り返しご連絡を差し上げます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 人気ブログランキング

この記事に関連する記事一覧

コメントは5件です

  1. 受験生 より:

    はじめまして。
    私は早稲田志望の受験生で一通り文法を学んだので英文解釈の参考書に移ろうとしているのですが、本屋で色々と参考書を比較した結果、ビジュアル英文解釈と英文熟考で悩んでおりその2つを比較しているサイトを検索したところこちらのブログにたどり着いたため質問させていただきたいです。

    英語で勝負をかけたいので英文解釈をしっかりと仕上げたいと考えています。
    記事内では高度な英語力をつけたい人向けには、ビジュアル英文解釈と英文熟考を併用のプランを勧められていますがちらっと本屋で立ち読みした限りこの2つは内容的に結構被るような気がしてどちらか片方で済ますつもりだったのですが、難関受験生の間ではポピュラーな組み合わせのポレポレ+英文読解の透視図のように片方で扱っていない事項をもう片方で補うような補完関係にあるのでしょうか。
    よろしくお願いします。

    • wp より:

      受験生さん、おはようございます。
      お問い合わせありがとうございます。

      ビジュアル英文解釈と英文熟考はおっしゃる通り
      内容はかなりかぶっています。

      伊藤和夫先生も竹岡広信先生も駿台予備校の
      講師ですから、教え方は基本的に同じです。

      受験生さんの現在の学力が分からないので
      的確なアドバイスができないのですが、

      現在偏差値が60以上あるのなら

      英文熟考⇒ポレポレ⇒(英文読解の透視図)

      で良いかなと思います。

      ちなみに今私も早稲田志望の生徒を指導していますが、

      基本はここだ⇒入門英文解釈⇒英文熟考

      とつないで来ています。

      現在はマーク模試で150点ぐらいの実力です。

      この後ポレポレをやるかどうかは今後の
      学力の推移を見て決めるつもりです。

      個人的には英文熟考、ポレポレまでやっておけば
      早稲田でも大丈夫だと思います。

      英文読解の透視図は余裕があればやっても
      良いと思いますが、出ている英文が早稲田の
      英語よりレベルが高いです。(京大、阪大志望なら
      やる価値はあります。東大はいらないです。)

      受験勉強頑張って下さい。
      又何かあれば連絡ください。

      • 受験生 より:

        おはようございます。
        早速のお返事ありがとうございます。

        現在の私の英語の偏差値は河合塾の模試で61です。
        相談する上で私の学力を示しておくべきでした。ごめんなさい。

        もう一点お聞きしたいのですが、ビジュアル英文解釈とポレポレの到達点に違いはあるのでしょうか。
        もしビジュアル英文解釈2冊でポレポレと同レベルに到達できるのであれば2冊で完結できるこのルートを選びたいと思いますが、ビジュアルと熟考どちらを選んだとしてもどのみち後ろにポレポレを繋げる必要があるのであれば説明の好みの差で英文熟考を選ぼうかな、と考えています。

        • wp より:

          こんばんは。

          ビジュアル2冊とポレポレの到達点は
          ほぼ同じと考えて頂いて良いです。

          ただ問題はビジュアルⅠとⅡの間のレベル差が
          大きいことです。

          ここを上手く繋げば大丈夫です。
          受験生さんの学力ならなんとか
          なるかなとは思います。

          頑張ってください。

          • 受験生 より:

            こんばんは。

            わかりました。
            基本的にビジュアル英文解釈を軸にすえるルートで進め、ⅠとⅡのレベルの乖離についていけないようなら必要に応じて英文熟考を挟んでいこうと思います。

            相談に乗っていただきありがとうございました。
            しっかりとした英文読解力を身に着けるため必死に食らいついていこうと思います。

コメントフォーム

名前

メールアドレス

URL

コメント

トラックバックURL: 
管理人プロフィール

管理人:ナオタロー

海外、留学経験なしで、英検1級、TOEIC980点を取得。
独学で英検1級、TOEIC900点、英会話を習得する学習法について書いています。

詳しいプロフィールはこちら

スーパーエルマ―
英語を英語の語順で理解できる教材

スーパーエルマー
詳しいレビューはこちら
英語ビュッフェ
1か月1,980円で万全のTOEIC対策

スーパーエルマー
詳しくはこちら
カテゴリー
サイト内検索
タグ
最近の投稿
よく読まれている記事
最近のコメント
人気ブログランキング

ブログランキングに参加しています。
応援クリックよろしくお願います。


英語 ブログランキングへ

ツイッター

ページの先頭へ