TOEICは新形式になって難化したのか?

目安時間:約 14分
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2016-10-29_115350

皆様もご存じのように今年の5月にTOEICの公開テストのから

試験形式が変更されました。

 

 

私は5月と9月の公開テストを受験しました。

今日は新形式のテストの難易度について書きます。

 

 

 

リスニング

 

 

パート1に関しては、以前より易しくなった気がします。

以前は上級者でも答えに悩む問題がありましたが、

最近は基本的な問題が多く。中級者でも全問正解できます。

 

 

パート2は、以前より難化しているように感じます。

理由として

 

 

    • 音声スピードが速い
    • 答えが間接的
    • 平叙文の応答が増加
     

が挙げられます。

 

 

以前は難問でも消去法を使えば処理できましたが、

最近の問題は誤答の選択肢も作りこまれていて、

消去法では対処できない問題が増えました。

 

 

よく言われることですが、自分が会話をしているつもりで

音声を聞くことが重要です。

 

 

パート3は、やはり新形式の問題がなかなか手強いです。

特に難しいのは、会話の意図を問う問題です。

 

 

意図問題は、その1文だけではなく、会話全体を良く聞いて、

会話が意図している内容を選ぶ必要があります。

 

 

9月の公開テストも意図問題で難問がありましたので、

初中級者の人は思い切って捨てて、他の問題に集中した方が

良いかもしれません。

 

 

図表、地図、グラフを使った問題は、問題によって

かなり難易度に差があります。

個人的には地図問題が難しく感じます。

 

 

パート4も新形式の問題がやっかいです。

対策はパート3と同じですが、

意図問題、図表、地図、グラフを使った問題は、

なるべく選択肢を先読みしておいた方が

楽に解けます。

 

 

リーディング

 

 

パート5は難易度にそれ程大きな変化はありません。

 

 

しいて言えば、一時期出題されていた難語(ビッグワード)が

含まれる問題は最近あまり見かけません。

日本人が苦手とする語法やコロケーション(単語のつながり)

で難問が出題されます。

 

 

 

パート6は新形式になって確実に難化しました。

 

 

特に文挿入問題は難問も多く、解答に時間がかかるので

注意が必要です。

初中級者は文挿入問題に関しては、時間がかかりそうであれば

思い切って飛ばして、パート7に時間をかけた方が良いと思います。

 

 

 

パート7は問題数が増加し、さらにトリプルパッセージの問題が

出題されますので、以前より確実に時間がかります。

 

 

シングルパッセージの問題は、最初の問題は易しく、

後ろにいくほど問題が難しくなります。

 

 

特に170~180番で良く出題されるアーティクル(記事)問題は

情報があちこちにちらばっているので、処理に時間がかかることが

多いので要注意です。

 

 

ダブルパッセージは、セットによって問題の難易度に

かなり差があります。

図表が出る問題、文書量が多い問題はかなり時間が

かかりますので、時間配分に気を付けて取り組むことが

大切です。

 

 

 

トリプルパッセージの問題は、5月に出題された問題は、

易しかったですが、10月の問題は難しい問題がありました。

 

 

 

ETSも問題を作り慣れてきていますので、

今後もさらに難化する可能性があります。

3文書を参照しないと解けない問題も出題されますので、

気をつけましょう。

 

 

 

対策

 

 

当然のことですが、新形式対応の公式問題集を解くことが

重要です。

 

TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編  

 

 

 

公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 1  

 

 

 

上の公式問題集は約半年前に発売されました。

公式問題集だけあって、本番に近い問題が収録されていますが、

現在の公開テストの問題と比較すると

やや問題は易しいかもしれません。

 

 

下の公式問題集は、10月に発売されたばかりです。

新しい公式問題集なので、こちらの方が現行の試験の

レベルに近いと思われます。

 

 

TOEICブロガーの中では有名な話ですが、

公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 1  の問題は

以下の韓国の公式問題集と同じ問題です。

 

 

ETS新TOEICの公式実戦でLCリスニング出題機関独占公開 新形式問題対応  

 

 

ETS新TOEICの公式実戦でRCリーディング出題機関独占公開 新形式問題対応  

 

 

 

上記の韓国の公式問題集は1冊約2000円で

リスニング、リーディングの問題が各500問掲載されています。

 

 

日本で発売された公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 1には

400問(2セット)しか収録されていません。

しかも値段は3000円以上かかります。

 

 

解説が必要な人は、日本の公式問題集を買う必要がありますが、

解説が不要な人は韓国の公式問題集の方が安く、

しかも多くの問題が収録されているのでお得です。

 

 

 

ちなみに私は昨日韓国の公式問題集を注文しました。

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

TOEICの問題の難易度は、新形式になって確実に上がりました。

 

 

 

ただTOEICの公開テストは、難易度が高くなった場合は

誤答数が多くても同じ点数が出るようになっていますので

必要以上に神経質になる必要はないと思います。

 

 

 

まずは公式問題集を解いて問題に慣れることが

何より大切です。

 

 

11月の公開テストまで2週間を切りました。

受験される皆さん、一緒に頑張りましょう!!

 

 

 

 

 

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